のんびりポケモンライフ

ポケモンについてマイペースになんやかんや書いていきます。今からポケモンを始めたいという人にもできるだけ分かりやすく書いていく予定です。

ウミガメのスープ 良問まとめ

最近「ウミガメのスープ」という並行思考推理ゲームをやる機会がありましたので、良問と思えた問題をまとめてみました。

 

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↓「ウミガメのスープ」のルール

ウミガメのスープ ルール説明 - のんびりポケモンライフ

 

 

ウミガメのスープ

ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。

しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。

「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」

男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。何故でしょう?

 

↓回答がすぐ下にあります

 

 

 

男は船に乗っていた。ある日、男の乗る船が遭難してしまった。

数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。

やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。

見かねた他のものが、「これは海がめのスープだから」と偽り男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。

しかし、レストランで明らかに味の違うこの 「本物の海がめのスープ」に直面しそのすべてを悟り、死に至る。

 

夏祭りと焼きそば

昨夜の夏祭りのことを覚えていた美香は、私がやきそばを食べようとするのをやめさせた。

いったいなぜ?

 

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昨夜の夏祭りで花火を見た6歳の娘の美香が

「花火ってどうして光って大きい音が鳴るの?」

と聞いてきた。

私は大きな玉に『火薬』を入れて、それに火を付けて大きな爆発を起こしているのよと説明した。

翌日のお昼、私がカップやきそばを食べようと蓋を開け「かやく」を入れようとしたところを見て昨日の花火の話を思い出した恵那は、「加薬」を「火薬」と勘違いしてしまい

「食べたら駄目!お母さんが爆発しちゃう!」

と、私を危険から回避してくれたのでした。

 

奇跡の水瓶

昔、どこかにあった小さな町のお話。

その町には、数年ごとに砂嵐がやって来るという特徴がありました。

砂嵐が来ると、それから数カ月、生活のあらゆることが困難になるので、町の人々は、協力して、色々な生活物資を備蓄することにしていました。

ある日、砂嵐対策の備蓄のため、町の広場に大きな樽が置かれ、町人達は皆、水瓶いっぱいの水をその中に注いで行きました。

数年後、砂嵐から避難した先で、あの日の樽が開けられました。

その中に湛えられた水を見た町の人達は、一様に驚きました。

一体なぜ?

 

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その日、町の広場で集めていたのは、水ではなく、腐りにくく栄養もある、ワインでした。

ところが、その町はあまり豊かでなかったこともあり、皆、こう考えました。

うち一軒くらい、水を入れてもバレないだろう、と。

そして、皆が同じことを考えて水を持っていった結果、その樽に溜まっていたのはワインでも何でもなく、ただの水でした。

当然、町人達は、自分の目論みが外れたことに驚愕し、その後、口を噤んだでしょうね。

 

歌う少女

私達の村の近くにある、『出る』と噂の不気味な林道。

そこにはある一つのルールが存在する。

その林道で、

『もし一人ぼっちで歌う少女を見かけたら、絶対に関わってはいけない』

というものだ。

なぜそんなルールが存在するのだろう?

 

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私達の村に住む一人の少女。

病気の母のために、毎日朝早くに街に働きに出て、夜遅くに帰ってくる。

その不気味な林道は、街に続く唯一の道だが、近くには墓もあり、死んだ村人達の幽霊が出るともっぱらの噂だった。

幼い少女が夜遅くに一人でその林道を通るのは、相当な勇気がいることだろう。

だから、少女は怖さを紛らわすために陽気な歌を歌う。泣きそうになりながら歌う。

あまりにも健気でかわいそうなので、その林道に出る『村人の幽霊』である私達は、少女を怖がらせないために、彼女が通る間は視界の届かない場所に隠れることに決めたのだった。

おかげで少女は幽霊を見たことはなく、仕事に支障をきたしたこともない。

 

水と銃

ある男がバーに入ってきて、バーテンダーに水を一杯注文した。

バーテンダーは銃を取り出し、男に狙いをつけて撃鉄を上げた。

男は「ありがとう」と言って帰って行った。

一体何故?

 

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水を注文した男は、水を飲んでしゃっくりを止めようと思った。
それに気がついたバーテンダーは驚かせることで男のしゃっくりを止めてあげようと考え、「銃を突き付けた」
男はしゃっくりがとまったので「ありがとう」と帰った

 

ミカン泥棒

果物を販売しているヤナギは、朝から「売っていたミカンを盗まれた!」と大騒ぎ。

しかし、ミカンが盗まれた事実などまったくない。

何故ヤナギは、ミカンが盗まれたと騒いでいるのだろう?

 

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ヤナギは無人販売でミカンなどの果物を販売していた。田舎なのでそんなに泥棒なんておらず、良心的な人が多いからできることだ。

ミカンを盗む人はいないのだが、ミカンを買った人ならいる。そして、その代金を盗んだ人がいるのだ。

商品が無くなり、料金箱にお金が入っていないとすれば、商品が盗まれたように見えてもおかしくないだろう。

 

バカな男

ある村の住民たちは、しましばその村一番のお馬鹿さんを相手に笑っていた。
彼はピカピカの50セントコインと、クシャクシャの5ドル札を差し出されると、いつも喜んで50セントを取るのである。
5ドル札は50セントの10倍もの値打ちがあるのに、なぜ彼はいつも50セントのコインを選ぶのだろう?

 

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お馬鹿さんと思われた人物は実は賢かった。

50セントコインを選ぶと村人が面白がって、何度も50セントコインと5ドル札を選ばせてくれるとわかっていたのです。

5ドル札を選べば、1回きりで終わりですが、50セントコインを選べば何回も50セントコインを貰えると考えたわけです。

 

DEAR ME

ある女が、自分自身に宛てて手紙を書いていました。

その手紙は簡素な便箋を茶封筒に入れただけの、とってもシンプルな手紙。

この日の内容はその日見た映画の感想でした。

彼女は次の日も、またその次の日にも自分に手紙を出しました。

こうして手紙をだすのにはある理由があるのです。

その理由とはなんでしょうか?

 

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その女は全国を飛び回る凄腕の営業員でした。なので普段は各地のホテルなどで過ごしていました。しかし、まとまった休みが取れると、山奥にある自宅に帰ります。

ところが、冬になると、家の周りの道が雪で埋まってしまい、家にたどり着くのが困難になってしまうのです。

そこで、彼女は必ず家に帰る前に自分の家に手紙を送るのです。こうして手紙を郵送することで、雪道に対応した郵便自動車が家までの道をならしてくれるので、女は楽に家にたどり着くことができるのです。